村の診療所の大槻剛巳がお届けする"radio Camnet"雲心月性!仕事がら心や身体の健康の不都合に苛まれている人たちに対して少しでも何か役立てば、あるいは助けになれば ・・・そして、それは音楽でもメロディーに乗った言葉でも伝わるのかも知れません。伝われ愛!

雲心月性 2022年9月(162巻) (3:02:58)
14年目の中旬 CH-A「雲心月性」。MCの大槻は新庄村国保診療所で医師として働いています。岡山県真庭郡新庄村「まにわ新庄局田井スタジオ」からからお届けします。

種々のサブスクで6枚のアルバムをリリースしています。「大槻剛巳(フルネームを漢字で)」で検索して、是非、お聴きください。

今月はサブスクリリース曲とピアノ弾き語り形式の楽曲を3曲ずつ紹介します。吹田市、栃木県芳賀郡、燕市、藤沢市、渋谷区、長野市、八王子市、大阪市そして橿原市からお便りをいただきました。ありがとうございます。それぞれにコメントや、あるいはどんな土地? とか、いろいろと話題を拡げて、これまでに伺った記憶なども思い出してみています。

リアルタイムの話題には、触れ切れませんが、疫病退散や平和絵の祈りで、すべての人たちにとって大切な日々になるようにと願っています。

= music =
1、3、5 ピアノ弾き語り形式
2、4、6「Beyond the accident, having finished the annual meeting……」より
作詞:和泉正彦(1)、幸田圭子(3)、浅倉香(4、6)、大槻剛巳(2、5)
作曲、編曲、演奏、歌唱:大槻剛巳
1) 絵はがき 2) Shinin’ Love
3) ひとりの男 4) 季節列車
5) 季節 6) ちょっと神戸へ